粉引しのぎポット  YAMAMOTO TETSUHIKO

春のクラフト市で目を引いたこの粉引の湯呑。
この湯呑とカップに合わせたポットをお願いしました。
思ったとおり、どこか懐かしいアンティーク調の洗練された
ポットとなりました。(嬉)
これでお茶の時間もゆったり楽しく過ごせるでしょう。

山本さんの粉引はみかげと信楽の土を
ブレンドして作られています。
雲母が焼成時に土の中で溶けて味のある点々になっており、
よく見ると細かい貫入が見られます。
それらが全部合わさってこのしのぎの器の素朴な良さを
出していると思われます。

また山本さんの手法として素焼きして化粧をかけるので
ざっくりした味わい深い粉引の仕上がりになっています。
また縁と底の部分は土の色が出て茶色い仕上がりですが
欠け防止のため化粧を薄くして強く仕上げています。
懐かしくアンティークなデザイン
ハンドル部分も大きく扱いやすいです。




地元、ということもあり、この秋から始まった
NHK朝の連続ドラマ「カーネーション」
内容もハツラツとしていて元気をもらえそうですが
あの時代の家やお店の調度品を見るのも楽しい。

こんなポットやティーカップも出てきそうな気配。
そんな懐かしの、このしのぎシリーズ。
「ぽっ」と心に灯がともりそうです。



商品名 粉引しのぎポット/山本テツヒコ
商品NO YT-0004(1客) 
価格  8820円 (税込)

サイズ 直径10長さ18高さ12cm
手触り 全体的に細かくざらつきがあります。
容量  約500cc

※作品は手作りのため、ひとつひとつ
色や形は微妙にかわります。
写真とまったく同じではありません
のでご了承ください