・モノスタイルショップのご案内・


自宅の一角で小さな小さなギャラリーショップを木・金・土(臨時休業あり)のみ 営業しています。
「そだてるくらし」をテーマに、ハンドクラフトの 暖かさを実際に手に取っていただけたら、と思います。

うつわ、ガラス、木のもの、布のもの、ウールのもの、革のもの・・仲 良く並んでみなさまを
お待ちしております。 小さな小さなお店ですが、これからも末永くよろしくお願いします。


2024年3月

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が実店舗営業日です。


2024年4月

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が実店舗営業日です。



実店舗営業日 木・金・土 
臨時休業あり。上記カレンダーかトップページでご確認ください。
営業時間 12:00-17:00

(ネットショップでの御注文は24時間受付しております)
所在地 大阪府和泉市いぶき野3-9-4
連絡先 0725-24-2037

お車で
・阪和自動車道 岸和田和泉インターより約15分

電車で

・南海難波駅より泉北高速鉄道終点和泉中央駅まで約35分
・地下鉄御堂筋線終点なかもずより泉北高速鉄道に乗り換え終点和泉中央駅まで約15分

バスで
・南海本線泉大津駅より1番のりば 池田下バス停まで約20分
・関西空港より和泉中央駅まで直行バス約32分





2024.4/6-20
毎日のお茶の時間を楽しんで頂くために器やカップ、菓子皿など陶器やガラス、木のものを集めました。
お好みのものと出会いがありますように。またお三時に頂きたい美味しいものも揃います。


2024.3/9-23
花の便りに春の確かな足音を感じ取る季節です。今回は初めての小倉夏樹展
小倉さんは女性ながら、力強い灰粉引の鎬(しのぎ)の器を作られるかと思いきや、
白磁の繊細で可憐な器も作られます。
釉薬の種類やサイズにバリエーションが豊富な 展開となる今展、どうぞお楽しみに。


2024/2/10-24

寒い中にも春の訪れが聞こえてくる頃です。
京都から福岡に転居され、現在うきは市で作陶されている高木さんに個展をして頂きます。
きめ細やかな堅手や白磁のうつわ
ざっくりした刷毛目や灰釉のうつわ
お気に入りをゆっくり探してどうぞお手に取ってご覧ください。


2024/1/13-26

「冬は暖かい食卓を囲むのが楽しい季節。 食卓の時間がより楽しくなるような器たちが
バリエーション豊かに並びます。 新作土鍋やグラタン皿をはじめとする
耐熱の器は寒い時期に合わせた、 今展ならではの展開です。

華やかな存在感の雲型カレー皿や、 毎日使いにピッタリのシンプルなどんぶり。
お気に入りをみつけに、是非お出かけください。」


2023.11.30-12.16

昔からハレは特別な日やお祝いごと、ケは日常の暮らしとされていましたが、流行病で外出ままらなかった近頃は、
日常の暮らしぶりが豊かになりました。日常で使うものが美しいと暮らしは美しく、そして豊かになります。
年の暮れに向けてハレもケも分け隔てなく使える器や道具が並びます。

11/30、12/1はPOP UP SHOPとしてアルフレックス大阪で販売致します。
12/7〜16はモノスタイルにて販売します。


2023.11.3-18

茨木伸恵展

大胆でおおらかな作風
錆びたような質感
ひとつひとつ異なる造形

そんな世界観をたっぷり感じられる作品展を
秋深きこの季節に開催します。
ぜひお出かけください。


2023.10.7-21

“日々の暮らしに馴染む、上質な日常着”

世界的にも希少な旧式の「シャトル織機」が、20-30倍もの時間をかけて生み出す唯一無二の豊かな風合いは、
素朴だけれども上質で、着る人の五感に幸せを運びます。当店では久しぶりのHUIS秋冬の服展です。


2023.9.9-23

ダイナミックで何層もの色が重なった器
自然の恵みがより美しく引き立ち、四季折々の旬の食材を合わせたいと思う
あんな料理、そしてこんな組み合わせ・・などと想像を掻き立てられる
3年ぶりの小林徹也展、お楽しみに。


2023.7.8-22

上品で洗練された佇まい
とろけそうな白艶と凛とした白マット
日常使いにもタフさを兼ね備えたうつわ
美しい白磁の世界へようこそ
当店では3回目となる濱岡さんの展示会
どうぞお楽しみに。

※7/1より予定しておりましたが都合により7/8から開催となりました。
それに伴いショップ営業日も変更となります。



2023.5/13.14.18.19.20
経年変化により質感を楽しむのではなく初めから表現できないかとした初心の「土っぽいガラス」を作る
劣化ではなく歳月を経て「もののあはれ」を顕わしたい

高台のある作品にこだわって試行錯誤を繰り返し完成した新作SyokuPlateBowlやグラス、ピッチャー、
ジャムポット、ステンレスカトラリーなど沢山の作品が並びます。


2023.4/1.2.6.7.8.13.14.15

小林徹也(陶)菅沼淳一(陶)冨部咲希子(陶)中村智子(陶)
三好敦子(陶)山本拓也(陶)加賀雅之(木)松本克也(木)


毎日のお茶の時間を楽しんで頂くために器やカップ、菓子皿など 陶器や木のものを新しい作家さんも
お迎え
して集めました。 お好みのものと出会いがありますように。 またお三時に頂きたい美味しいものも揃います。


2023.3/4.5.9.10.11.16.17.18
マルヤマウエアさんの器は西洋アンティークのように華やかですが、土や木の灰などの自然素材の内からにじみ出るような渋みと三島手のような日本古来の技法を用いて作られています。どれもこれもコレクションの一つに加えたい作品たちです。5年ぶりの個展をどうぞお楽しみください。



2023.2.4(SAT)-18(SAT)

皮から革へ・・  本来皮であったであろうしわた立体感を表現しました。変化していく過程を楽しんで頂けたらと思います。 バッグやお財布などtickleさんの革ものがズラリと並ぶ予定です。展示会初日よりちいさなお菓子工房こむぎさんの冬のクッキーBOXも 販売予定です。


2023.1.7-28

廣川さんの土鍋は保温力に優れ、遠赤外線効果で料理が美味しく出来上がります。
炒めたり、焼いたり、蒸したりできるオールマイティな耐熱料理土鍋です。
小倉さんと冨本さんには鉢やお茶碗など、下本さんには竹のお玉やトングなどを 作っていただきました。
冬の季節、ほくほくあつあつの食卓にぜひ。


2022.12.3-17

紡ぎ・織り・縫いから生まれるウールやカシミアのクウプノオト作品の展示会を6年ぶりに開催します。
昨年仕入れたウールから1年かかって作られるバッグやマフラーを愛でて触って持ってみてください。
どの作品にも心惹かれずにはおられないでしょう。同じ長野県で活躍しているetela(エテラ)さんの
ヒンメリ、サトウカヨさんのガラスのインスタレーションがクウプノオト展をぐっと華やかにしてくれます。


 

2022.10.20-11/26

おかげさまでモノスタイル実店舗は10年目を迎えることになりました。
作家のみなさまのご協力を得て、このたび10周年企画「愉しむ秋のくらし展」を開催します。
「愉しむ」は「自分の好きなことをして喜びや充足感を得る」というニュアンスを持つようです。
作家のみなさまは好きな作品を作り、店主が好きなものを集め、お客様は数ある中から好みのものを選んで
手に入れる、そんな喜びや満足が得られる秋のくらし展。心ゆくまでお楽しみください。


2022.10/1-15
色づく葉っぱの向こうにすがすがしい空が広がる季節となりました。
当店では今回で2回目となる田中直純さんと河合竜彦さんの二人展を開催いたします。
蜜のような釉薬がとろりとかかった貫入輪花プレート
長い時を経て受け継がれてきたような青灰オーバル皿
おふたりの作品のどれもが実り多き秋の食卓を美しく引き立立ててくれるでしょう。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

2022.9/3-17
好きな器をひとづずつ集め、自分だけの時間を過ごすのは 妄想旅行をしているかのよう。
今井さんの器はエキゾチックでアートな旅に 私たちを誘ってくれます。
今井律湖作品の展示会、お楽しみに。


2022.7/9-23
流れるような曲線のガラスとすっきりしたデザインのカトラリーとトレイ。
三浦さんのガラスと守田さんの金属を合わせると、
美しさと品の良さがお互いを引き立てあって優美な風景になります。
今回は店主の好みで二人展が実現しました。


2022.6.11-7/2

美しい造形が目を引く暮縞さんのうつわ。日々の食卓がセンス良く魅力的に変わります。
約2年ぶりの大阪での展示会です。暮縞さんの世界をぜひ手に取ってご覧ください。
お洒落な暮縞ご夫婦も初日在廊予定です。
暮縞さんと同じ川越にある一六八(台湾喫茶店)さんのパイナップルケーキも同時販売致します。

2022.5.7-21

“日々の暮らしに馴染む、上質な日常着”世界的にも希少な旧式の「シャトル織機」が、
20−30倍もの時間をかけて生み出す 唯一無二の豊かな風合いは、素朴だけれども上質で、
着る人の五感に幸せを運びます。
当店では久しぶりのHUIS春夏の服です。ぜひお楽しみください。


2022.4.2-23
春の器展「お茶とお三時」
毎日のお茶やお三時にとっておきの器やカップ、ポット、カトラリー、菓子皿やかごなど
器まわりのものを集めました。お三時の小さな幸せをみつけてくださいね。

※お三時の美味しいもの※
井上甘納豆製菓店さとこの店の「あまなっと」,aUntieさんのドリップコーヒーや焼き菓子、
ちいさなお菓子工房こむぎさんの春のクッキーBOXの販売を予定しています。
4/2.3.7.8.9.14.15.16.21.22.23(開催予定)


2022.3/5-26
山本拓也展
つるりとした乳白色やしっとりしたマットな黒やグレー
必ず手に取って使いたくなるカップ
毎朝のパン皿はコンパクトに収納
メインのお皿はシンプルで機能的
おやつの時には小皿に焼き菓子を添えて
そんな山本さんの器は日々のくらしに
欠かせない存在になりました。
どうぞ手にとってご覧ください。

2022.2/5-26
中西申幸展
象嵌・染付・青白磁シリーズと次々と楽しませてくれる中西さんの器。
一品一品細やかな心遣いと丁寧な仕事でこつこつ制作されています。
ポットや蓋もの、お重やコンポートなど日々ティータイムや食事の際に使いたいアイテムも多数揃います。
ぜひお手にとってご覧ください。

2022.1.8-29
あわびウェア・下本一歩展
毎日の食卓がより楽しく、美味しい時間になれば、と様々な色や形の器を作陶されていまるあわびウェアさん
しなやかで強い竹の不思議な魅力を再発見したいと思い日々のモノ作りをされている下本さん
新年を迎え、モノスタイルでは二人展より開催します。
「陶の仕事・竹の仕事」をぜひ手に取ってご覧ください。
凛とした気持ちで、皆様のお越しをお待ちしております。


 
2021.11.27-12.18
北風がふく季節になりました。
カラダもココロもほんのり温まるタカラモノを集めました。
どうぞみつけにきてください。

2021.11.3-20
ゆく秋も深く、山々も装う季節になりました。11/3より菅沼さんの個展を開催します。
白が基調の落ち着いた佇まいの器。シンプルで伸びやかな大皿やそれぞれに貫入が入っていたり、
これから渋い風合いに育ってゆくものたち。晩秋のひとときぜひお手に取ってご覧ください。


2021.10.2(SAT)-23(SAT)

HUIS+kabanne exhibition
今年もHUISさんの服がやってきます。買い足しや昨年買えなかったアイテムをぜひ今年はご検討くださいますように。
またkabanneさんの抜染のバッグも並びます。秋の装いのお手伝いはお任せください。


2021.9.4(SAT)-18(SAT)

東峯未央展
象嵌やイッチンの技法で生み出される?花や鳥や幾何学模様にはため息・・
そしてその愛らしさに安らぎを感じます。当店では3年ぶりの個展です。



2021.7.3(SAT)-23(FRI)

濱岡健太郎展
上品で洗練された佇まい
艶とマットの美しい白磁の世界へ
人気のオクトゴナルシリーズはもちろん
新しいデザインも紹介予定です。


2021.6.12(SAT)-26(SAT)

黒川登紀子展 - à la carte -
いつもはピンクカラー中心の定番作品ですが、今回の展示会はア・ラ・カルト制作でお願いしました。
黒川さんのガラスがいろんな形やカラーで揃います。
店内をイメージするだけで胸が高鳴ります。ぜひ手に取って自由な感性で選んでください。


2021.5.20(THU)-29(SAT)

鳥山高史展

新緑がみずみずしく眩しい季節です。鳥山さんのガラスの展示会を開催します。
冷たい氷と美味しい飲み物をピッチャーに注ぎ、カラコロとマドラーでかき混ぜる日常の幸せ。
喉の渇きをスカッと潤してくれるグラス。のんびり木陰の下で初夏の風と美しいガラスを
感じていただければ、と思います。


2021.4.3(SAT)-24(SAT)

春の器展「お茶とお三時」

毎日のお茶やお三時にとっておきの器やカップ、ポット。菓子皿やかごなど
器まわりのものを集めました。
お三時の小さな幸せを見つけにきてくださいね。


2021.3.13(SAT)-27(SAT)

阿部慎太朗展

当店では2年ぶり3度目の展示会となります。
お花や果物をモチーフとしたエレガントで優雅な佇まい。
そして絵付けの作品も多数加わり、私たちの目と心を楽しませてくれます。
手に取ってゆっくりご覧頂くため、入店は予約制とさせていただきます。


2021.2/6(SAT)-27(SAT)

茨木伸恵展

まるでどこかの古跡から掘り起こされた土器のようなスガタカタチ。
そんな手びねりの錆びたような風合いには誰もが心惹かれます。
今回は花器やマグカップやプレート、動物などのアイテムが揃います。
長い冬のくらしを楽しんでもらえますように。
当店では7年ぶりの茨木さんの展示会です。


2021.1/9(SAT)-30(SAT)
tickleの革もの展

日々の暮らしを少し豊かに、そして使い込むことでさらに愛しさが増しますように、
そのような気持ちで日々革ものづくりに向き合っております。 革もの工房tickle

前回の展示会から早3年。購入された方からティクルさんの革ものを見せて頂くたび
くらしに寄り添っているなあ、と実感しています。 店主


2020.11/28(SAT)-12/19(SAT)
冬ノタカラモノ展2020

早くも暮が近づき、2020年はいろいろあったと思い起すことばかり・・
ショップでは今年も変わらず集めました。
ほっと心癒されるモノ
お世話になった人にプレゼントしたいモノ
そしてずっと大事にしたいタカラモノ
みつけに来てください。


2020.10/31(SAT)-11/1(SAT)
小林徹也展
野も山もすっかり秋景色になりました。ショップには小林さんの滋味深き器が沢山届きます。
秋の味覚や 旬のものをダイナミックに盛り付けて・・と想像を膨らませての器選びは楽しいですよ。
秋の一日ぜひお出かけください。


2020.10.3(SAT)-24(SAT)
2020年も一日ごとに秋の色が濃くなっていく季節になりました。春の頃、世の中がロックダウンし私たちの生活はいったいどうなるんだろう、と誰しもが不安だったと思います。季節はめぐり、、少しづつもとの生活に戻れるような気配がしてきました。コロナが明けたらあれもしたい、ここにも行きたいと夢は膨らむばかり。そのお出かけのための準備もお忘れのないように。
今展はHUISさんの服をメインにきたのまりこさんのあくせさりやピンバッジ、kabanneさんのバッグなど盛沢山でお届けします。自由きままにお出かけできる日もきっと近いはずですよ!


2020.9.5(SAT)-25(FRI)
安福由美子展
安福さんのうつわは、繊細なお料理から森で採れるような野趣あふれる食材まで幅広く受け入れる懐の深さがあります。
当店では初めての個展です。秋暑厳しい折ではありますが、ぜひお出かけください。


2020.7/18(SAT)-8/8(SAT)
暮縞展2020
青空の眩しい季節となりました。満を持して暮縞(くらしま)さんの器が大阪になってきます。
器ひとつで食卓が華やぎ、毎日嬉しい気持ちで食事が頂けるという暮縞さん。
今展は人気の白、グレーを中心にターコイズカラーもご覧いただけます。

open 7/18.19.23.24.25.30.31. 8/1.6.7.8


6/20(SAT)-7/11(SAT)
田中直純・河合竜彦 2020exibition
西洋アンティークのように優雅で気品ある器。
毎日の食卓でほんの少し特別な気分になれる食器を
一つ一つ丁寧に作られているおふたりの展示会を開催します。
open 6/20.21.24.25.26.7/2.3.4.9.10.11


2020.4.4(SAT)-25(SAT)
春の器展 「お茶とおさんじ」
毎日のお茶やおやつの時間にとっておきの器を集めました。
カップやポット、グラスや湯呑、菓子皿などいろんな組み合わせを楽しんでください。
岡野達也・加賀雅之・鯨井円美・高木剛・田中大喜・とりもと硝子店・三浦侑子・守田詠美
4/4.5.9.10.11.16.17.18.23.24.25

2020.3.7(SAT)-3.28(SAT)
冬の作陶は冷たい水に触れることになり、厳しい面もあるのですが、凛とした緊張感もあります。
早春の爽やかな空気を思いながら制作しました。 ぜひお手に取って見て頂けると嬉しいです。

2020.2.8(SAT)-22(SAT)
「鹿革の巾着バッグ、山羊革のバッグを中心に、丁寧に仕立てられた革バッグをお届けいたします。」
ヌイトメルさんの4年ぶりの展示会です。どうぞ手に取ってご覧ください。

 
 

 

2020.1.10(FRI)-2.1(SAT)
ハレの日、ケの日。
季節に合わせ、料理に合わせて器を選ぶのは楽しい。
食事tは日々のこと。
食卓がより楽しく、美味しい時間になればと願っています。
新年を迎え、凛とした気持ちで、
皆さまのお越しをお待ちしています。     岡本純一


 

 
2019.12.5(THU)-12.21(SAT)
この季節に大好きなものを集めて企画展を行っています。
何かと気忙しい季節にほっと心温まるモノ
大切な人にプレゼントしたいモノ 
そしてずっと大事にしたいタカラモノ
みつけにきてください。

 

2019.1121(THU)-30(SAT)
新潟県上越地方の雪深い山奥に自生している山ぶどうの蔓を採取して1年乾燥させ細いひごにします。
竹内さんが編むバッグは手でなでることにより艶が増し、革をなめしたようになってきます。
実物をぜひ手に取ってご覧ください。
(かごバッグは予約制になります)久子さんの蔓細工も一緒に見ていただけます。


2019.11.2(sat)-11.23(sat)
11/2.3.7.8.9.14.15.16.21.22.23

中西申幸個展
食べ物が美味しい季節になりました。
料理を囲んで食事を楽しんでいただくために
象嵌、絵付け、新たに加わった青白磁シリーズなど
多数のうつわを揃えました。
どうぞご高覧くださいませ。


2019.10.5(SAT)-26(SAT)
秋冬の手仕事「服とバッグ展」
一着一着をデザインし丁寧に縫製した服(minoes)
布を裂いたテープでしっかり織ったバッグ(ALPOKKO)
羊毛を紡いだ糸で織ったウールのバッグ(クウプノオト)
カシミアのふわふわマフラー(ALPOKKO)
秋冬の服やバッグの手仕事をほおばった企画展です。
みなさまのお越しをお待ちしております。


2019.9.7(SAT)-21(SAT)
今井さんの個展は当店では2度目の展示会です。
“日々の生活を糧にしながら時に犠牲にしながら、植物が種から発芽して花を咲かせて結実するまで長い時間がかかるように一つ一つ大切に作りました。ぜひお手にとってご覧いただけたら嬉しいです”


2019.7.6(SAT)-7.20(SAT)
濱岡健太郎展
「艶とマット、2つの白磁・・飾り気の少ないシンプルな器ですが、それぞれ使われる場面を想いながら作りました。
手に取り感じて頂ければと思います。」当店で人気のオクトゴナルプレートやリム鉢もやってくる予定です。
濱岡さんの白の世界をお楽しみください。

2019 Spring/Summer HUIS展
2019.5.30(THU)-6.2(SAT)
HUIS-ハウス-の生地は昔ながらのシャトル織機を使い低速で織るので、極めて細い糸を超高速度で織ることができます。多くの糸量を使うことから耐久性が高く、そして柔らかく上質な質感が生まれます。“丈夫”で洗いを掛けることで一層風合いが増し、ずっと着続けられる日常の服。昨秋もご好評を頂き、今回2回目の展示会です。

2019.5.9(THU)-5.18(SAT)
壜壥 TANTEN 鳥山高史展

TANTEN INSTALLATION2019 雲と鏡

透明である水とガラスはよく似ている
水は雲となりどこからか現れ去って行く
ガラスは鏡となり文字を写すと反転して不確かさを含む

乾いた大事にそっと雨がしみこむような
見えていて見えないもの
そんな表現を形にしたい

食器というモノになる前の物語


2019.4.4(THU)-4.25(THU)
「陶と木のしごと展」 - 寺嶋綾子・湯浅ロベルト淳 -
手びねりで丁寧にこつこつ作陶される寺嶋さんの器と素材に真摯に向き合うロベルトさんの木の器と カトラリー。寺嶋さんとロベルトさんにふたり展をお願いしたのはおふたりの作品にどこか共通するものが あると感じたから。麗らかな春の日和のように優美で穏やかなおふたりの作品。
ぜひ手に取ってみてくださいね。陶と木をあれこれコーディネートするのも楽しいですよ。


2019.3.7(THU)-3.30(SAT)
全てのカバンを「洗える」ように製作しています。帆布の厚みの違いを利用し形を作ることでカバンの重さを最小限にしています。また帆布は国産の耐性の強いものを使っているので経年変化を楽しめます。金具や革にもこだわったカバンはお使いいただくうちに手や体になじみ年月とともに味わい深いカバンに育ちます。そんな体の一部になるような日々の道具としてのカバン作りをしています。
<素材について>
布/全て倉敷で織られた国産の帆布を使用しています。
革/国内産の牛革を使用しています。


2019.2.7(THU)-3.2(SAT)
エレガントで優雅な佇まいの阿部さんの作品。手にしてみると何を盛り付けようか心が躍ります。
当店では2年ぶりの個展です。恐縮ですが、会期を通して点数制限を設けさせていただきます。
また展示会初日2月7日(木)は応募してくださった方のみの販売です。8日(金)からは順次入店していただく予定です。

2018.1.10(木)-2.2(土)
まるで西洋アンティークのようなアジアの民芸のような。備前の土を使った日本古来の渋さと うっとりした甘美な味わいを持つマルヤマウェアさんのうつわ。どうぞお気軽にお手に取ってじっくり ご覧ください。関西では初めての個展です。


2018.11.29(THU)-12.22(SAT)
身につけるだけでぽっと心が暖まるような手しごとの小さなものを集めました。
kiitos worksさんのブローチ、堀内浩子さんの動物ブローチ、灯々舎さんの陶器のブローチ、coisiさんのブローチ、
福山菜穂子さんの陶器、加賀雅之さんの木のツリー、能勢マユミさんの編小物、ハミングワークスさんのハンギングツリー、 ちいさなお菓子工房こむぎさんの焼き菓子、さこうゆうこさんの水栽培ポット


2018.11.1(木)-24(土)
秋も深まり、食欲も深まりつつある季節です。四国の大自然の中で作陶されている境さんご夫婦の器の
展示会を開催します。土味の効いた器に滋味豊かなお料理・・想像しながら、どうぞ手に取ってご覧ください。

2018.10.4(木)-27(土)
“育つ生地”と言われるHUISの服は、世界的にも希少は『シャトル織機』で織られた生地から作られています。
たっぷりの糸をゆっくりじっくりと高密度に織り上げ、丈夫で最高に心地のよい生地。洗いをかけることで、一層風合いが増し、ずっと着続けられる服。今展では日々の暮らしに馴染む一着がみつかりますように。
2018.10.4(木)-13(土)

いつものピンバッチ 「あちこち巡る展」 きたのまりこ
ピンバッチの巡回展です。全種類のピンバッチが2週間当店に滞在します!


2018.9.6(木)-9.28(金)

額賀円也展

岐阜県土岐にて作陶されている額賀さんの器を見ていると
和食の基本、一汁三菜の献立が思い浮かびます。
粉引・鉄柚・刷毛目・三島など
額賀さんが今ある力を全力で取り組んでくださいます。
ぜひ手にとってご覧ください。



2018.7.5(THU)-7.21(SAT)

東峯未央 うつわ展

関西では初の個展開催です。
北欧を連想させるデザイン
思わず手に取りたくなる可愛さ
毎日の食卓がきっと楽しくなるでしょう。
ぜひ足をお運びください。


2018.6.7(THU)-6.16(SAT)

壜壥 鳥山高史展

壜壥(たんてん)とは古字で「瓶屋さん」という意味
光にかざすとアンティークのような ゆらゆらした懐かしいガラス
古びたさまが郷愁を呼び起こす 金属のカトラリー
そこには手仕事の大切なものが 沢山詰まっています。


2018.5.10(THU)-6.1(FRI)

風が薫り木漏れ日が眩しい季節 モノスタイルでは木のものばかりを集めました。いろんな素材・形・使い勝手など手に取ってご覧ください。
門田雅道・下本一歩・難波行秀・kinoworkshop・工房ぐるり・湯浅ロベルト淳ほか


2018.4.12(THU)-4.28(SAT)
itashiori solo exhibition 手さげかごとブローチと
“絵を描くように編む”をテーマに一つ一つ手編みされた、世界にひとつだけのかごたちが集まります。


2018.3.8-3.31
鯨井円美展 〜お茶まわりのもの〜
もくもく(黙々)たんたん(淡々)と作陶に打ち込む鯨井さん。
普段からカフェでお茶をしたり制作の合間に息抜きする時間をとても大事にされています。
お茶まわりの器を中心にゆっくりご覧ください。
 
 

 
2018.2.8-3.3
釉薬で器に細かい文様を描く「いっちん」という技法でつくる豊田さんのうつわ。
レースなどの細かいモチーフをもとに繊細な手仕事をされています。
夜静かな時間にひとり黙々と描くのが楽しいのだそうです。
2月と3月、MONO STYLEでは久しぶりに器の展示会を予定しています。どうぞお楽しみに。
 
 

 
2018.1.11-2.3

日々のくらしを少し豊かに、そして使い込むことで
さらに愛しさが増しますように、そのような気持ちで日々
革ものづくりに向き合っております。
革もの工房 tickle


2017.11.23-12.23

約2年半ぶりの「小さな手しごと展」を開催します。
堀内さんの動物ブローチ
coisiさんの人形キーホルダー
鈴木美佳子さんのマグカップ
灯々舎さんの陶のブローチ
湯浅ロベルトさんの木のコースターやボード
工房ぐるりさんの木の器
プラス・テンさんの墨クラフト


2017.10.19-11.18
自然素材をまとう気持ちよさ、自ら掘り出す土で作るこだわり。
まっさらな「ふく」と「うつわ」を「わたし流」にそだててください。
お越しをお待ちしております。

2017.9.14-10.14

季節ごとの自然の恵みを美味しくいただくためのうつわ。
うつわの色に自然界の美しい色彩が重なったとき、手触りに心地よさを覚えたとき
陶器も自然由来なのだと感じます。
質感や色の奥ゆきを確かめにいらして下さい。

※9/16(土)に寺嶋さんが在店予定です。


2017.7.6-29
器としてだけでなく、「小さな道具」として身近に置いておきたい。
そして心惹かれるシンプルな美しさを感じてください。

2017.6.8-7.1
心地よい風もまぶしい新緑も五感で感じる季節になりました。
そんな内なる感覚を刺激してくれる作品たちが2年ぶりに届きます。

2017.5.11-6.3
冬は桜、春はお茶、夏は藍、秋は栗など身の回りにある植物から色をいただき布に移しています。色に宿る植物のエネルギーを感じてもらえれば光栄です。

2017.4.6(THU)-4.27(THU)
旧国道沿いの小さな古いビルのアトリエで日々製作しています。ステッチと手描き模様の帆布かばん。 汚れてもザブザブ洗える、誰かの日常にある道具としてのかばんでありたいと思っています。

2017.3.9(THU)-4.1(SAT)
お花をモチーフにした造形が美しい阿部さんの器。繊細かつ堅実な作風が伺われます。
作品は小さなものから大皿まで多数揃う予定です。

2017.2.9(THU)-3.4(SAT)
春の香りを運ぶヒヤシンスとムスカリのいろんな形の水栽培ポットがたくさん並びます。
初心者の方でも簡単に水栽培を楽しむことができます。(発芽した球根をお付けいたします)
ナチュラルな花入れもございます。

2017.1.12(THU)-2.4(SAT)
冬の季節にふさわしい土鍋や 耐熱のガラス・器などを揃えました。
暖かいお料理が映えるテーブル小物もご用意しています。
廣川純・キタイリカ・安福由美子・とりもと硝子店・h−mほか

2016.11.17(THU)-12.10(SAT)
紡ぎ 織り 縫い から生まれたウールのかたち
織り から生まれたカシミアのかたち
肌合い 風合い 色合い
それぞれゆっくりお楽しみください。

2016.10.13(THU)-11.11(FRI)
今着たい服 ちょっとだけ背伸びしたい服 自然素材が肌に優しい服
そんなミヌースの服が並びます。

2016.9.15(THU)-10.8(SAT)
伸びやかなフォルムのプレートやボウル。日々寄り添ってくれるテーブルウエアがたくさんやってきます。 ゆっくりと手にとってお楽しみください。

2016.7.7(THU)-7.30(SAT)
星々のかけらのような小さな点々を自分だけの静かな世界に集めることは少し特別な夏の夜空と似ています。

2016.6.9(THU)-7.2(SAT)
「ヌックア」とはフィンランド語で「眠る」という意味。
うとうしたくなるくらいの優しい素材を使ったストールのカラーオーダー会をいたします。

2016.5.5(THU)-6.4(SAT)
いろんな色で織ってきました。今回は色使いをぐぐっと抑えて、
白と紺の裂き織バッグが並びます。
※ALPOKKOさん在店日5月7日(土)

2016.3.31(THU)-4.30(SAT)
まるで童話の中からあふれでてきたかのような植物や動物たち。
風子さんの世界観にうっとりです。


2016.3.3(THU)-3.26(SAT)
新緑の下、きらきら輝いていた清井さんのガラス。気が付いたら思わす手を伸ばしていました。
アンティーク調の色ガラスも人気です。

2016.2.4(THU)-2.27(SAT)
2年ぶりのヌイトメルさんの展示会。
定番の鹿革の巾着や山羊革のバッグ、籠トートバッグ、厚革プランター、革小物など充実のラインナップでお届けします。 (一部予約制となります) 
初日よりauntie.mさんの「季節の焼き菓子」を販売いたします。(売り切れ次第終了予定)
また毎年好評alimnaさんの冬のジャムが入荷します。

2016.1.7(THU)-1.30(SAT)
いろんな素材、いろんな色、いろんな模様を組み合わせて手編みのあづまぶくろを作りました。
たくさん物を入れると自由自在に伸びるフォルムの変化もおもしろいのです。


2015.11.26(THU)-12.26(SAT)
今年のクリスマスもモノスタイルがセレクトしました。布のもの、革のもの、木のもの、紙のもの、
あったかいもの、北欧のもの・・ そして美味しい焼き菓子やジャムなどがズラリ。

2015.10.29(THU)-11.21(SAT)
日ましに寒さが加わり、そろそろ冬の足音も聞こえそうです。
キタイさんの耐熱のうつわやどなべ、トンスイなどほっこりするアイテムを 多数揃えています。

2015.10.1(THU)-10.24(SAT)
さわやかな秋空にこころ誘われる季節ですね。
ショップにはミヌースの服とアルポッコのバッグがたくさん並びます。一部予約制もあります。

2015.9.3(thu)-9.26(sat)
8月中ショップはお休みですが、秋からの準備を着々と進めています。
9月は茨木県で陶芸をされている中川ご夫妻の作品がお目見えです。絵付けや色合いが素敵な磁器の作品たち。そして高知県から下本さんのスプーンやフォーク、茶こしなどの種類が増えた竹の作品たちもきます。前回好評だった竹のお箸やお玉、竹炭もございます。


2015.7.2(THU)-7.25(SAT)
フィンランドやスウェーデンから届いたムーミンティン缶、紅茶やマグカップ、
ブランケットのマーケットをします。
またオリジナルのリバーシブルバッグや小物、alimnaさんのジャムも並ぶ予定です。
どうぞお楽しみに。


2015.6.4(THU)-6.27(FRI)
十人十色
十木十色
十花十色
十硝子十色・・

世界にふたつとない灯りが瞬いています。


2015.4.29(WED)-5.29(FRI)
今年も若葉あざやかな季節に鳥山さん、酒井さんのガラスの企画展を開催いたします。
また今回初めてハタノさんに和紙の箱をお願いしました。
箱、グラス、花器、ペンダント照明、カトラリーなどの道具たちが並ぶ予定です。


2015.4.2(THU)-4.25(SAT)小さな手しごと展vol.2
coisi(人形キーホルダー)+きたのまりこ(ピンバッジ)
かわいくお茶目なcoisiさんの人形キーホルダー。バッグにつけたり、並べたり。
個性的な表情をしている子や今風のお洋服の女の子たちがたくさん並びます。
春にはきたのさんのピンバッジをうきうき気分でつけたいですね。


2015.3.5(THU)-3.28(SAT)小さな手しごと展
堀内浩子(動物ブローチ)+ミヤベユカ(筆文字デザイン)
それぞれの表情がなんともかわいい堀内さんの動物ブローチ。使われている素材のテクスチャーや糸やビーズもひとつひとつ凝っています。またグラフィックデザイナーのミヤベさんの筆文字カードやアート作品も初のお目見えです。


2015.2.5(THU)-2.28(SAT) 「ふゆのテーブル展vol.2」
加藤仁志(陶)+さこうゆうこ(ガラス)+Swamp Ash(花)

縞のおうとつが「光」と「影」を作り出す加藤さんの優しいうつわ。
人気の縞粉引の作品が多数並びます。またさこうゆうこさんの吹きガラスの水栽培ポットや
Swamp Ashさんのドライフラワーも販売予定です。
alimnaさんの甘さ控えめな冬の果物のジャムも多数揃います。
真冬のテーブルが一層素敵になりますように。

2015.1.8(THU)-1.31(SAT) 「ふゆのテーブル展」
ふゆのテーブルにかかせないどなべ。使いやすいとんすいやうつわ、竹のお玉や木のカトラリー、かわいい鍋つかみやマットなどを集めました。毎日美味しいもの、どなべでコトコト炊いてお待ちしております。

2014.11.27(THU)-12.20(SAT) 「Nordic Christmas Market」

2014.10.30(THU)-11.22(SAT) 「tamaki niime autumn collection」
今年の秋もまた玉木新雌さんのふわふわショールがたくさん届きます。パンツやスカート、バッグ、アームウォーマーなども入荷予定です。
カラフルなもの、シックなもの。ご自分に似合うものをじっくり選んでくださいね。僭越ながらわたくし店主もお手伝いさせていただきます!

2014.10.2(THU)-10.25(SAT) 「仕立てる人と、織る人と。」minoes×ALPOKKO

野山も秋の装いとなりました。ショップにもミヌースの仕立てた服とアルポッコの裂き織の鞄がたくさん並びます。
「わたしの秋の装い」におひとついかがですか? 一部予約制もあります。

2014.9.4(THU)-9.27(SAT) 「食卓を囲む時間」 沖澤康平、沖澤真紀子 & kino workshop

暑さもようやく峠を越したようですが、いかがお過ごしでしょうか。今回は「食卓を囲む時間」をテーマに木と ガラスと陶器を展示予定です。
食欲をそそる秋ももう近し。食いしん坊万歳!!


2014.6.26(THU)-7.19(SAT) 「ムーミン谷の楽しいお茶時間」

この夏、ムーミンの生みの親トーベ・ヤンソンが100周年を迎え本国フィンランドでもお祝いモードです。 モノスタイルでもアラビアのムーミンマグやボウル、fazerの100周年記念トレイ、タンペレにあるムーミン谷 博物館のポストカードなどを揃えました。おうちでの楽しいお茶時間をお手伝いできますように。


2014.5.29-6.21 道具日和 鳥山高史+酒井由弥

例えばグラス
水を汲めおけるモノ
手に唇になじみ
そっと高揚できるモノ
時にありがたいと思える
そんな道具日和


2014.5.1-5.24  h-mの北欧スタイル&キタイリカ
若葉あざやかな季節となりました。MONO STYLEでは5/1-5/24まで『北欧』をテーマにh−mさんのバッグや小物をたくさん展示致します。そしてキタイさんからはカラフルな陶器や花器が、またフィンランドのアンティークやカップなども並ぶ予定です。まるで北欧の初夏を思わせるカラフルな店内になりそうです。どうぞ遊びにいらしてくださいね。

2014.4.3-4.26
絵柄のかわいいマッチ箱や小さなマグカップ、琺瑯のような器。そして日常にちょっとあったら楽しくなる道具たちが静岡県で作陶されている赤堀さんの手からやってきました。厚革吊り下げプランターでおなじみのnuitomeruさんの手からは柔らかい革のバッグや小物がこの期間だけ並びます。春たけなわ、快い季節です。どうぞ遊びにいらしてくださいね。

2014.3.5-3.29
播州織、玉木新雌(たまきにいめ)さんのふんわりコットンショールをこのたびもたくさん集めました。ショールだけでなく軽やかな生地で縫製されたワイドパンツや着心地のよいオンリーワンニットなども並ぶ予定です。また山形県のおじいちゃん、おばあちゃんの編んだ山葡萄のかごも一緒にご覧くださいね。春が来るのが待ち遠しくなる今日このごろです。

2014.2.6-3.1
てびねりのほっこりした形に、錆びついたアンティークのような独特な風合いを醸し出している茨木さんの器。同じものはひとつとないピッチャーやボウル、カップや小さなオブジェなどを集めました。そんな茨木さんの器やピッチャーにSwamp Ashさんのドライフラワーをコーディネートして「ふゆのくらし」を楽しみませんか?tamaki niimeさんのふんわり軽いショールや能勢マユミさんのカラフルなバッグも引き続き展示予定です。またalimnaさんの甘さ控えめな冬の果物のジャムも多数揃います。

2014.1.9-2.1
素材のテクスチャーをこよなく愛するニット作家、能勢マユミさんが北欧発祥のオーソドックスなアラン模様をカラフルにかわいくアレンジしてくださいました。単調になりがちの冬の装いに、ピンクやパープル、グリーンやブルーのバッグや小物たちをさし色に、おしゃれ度をUPしてみませんか? 能勢さんの編み物の会も1/22(水)に予定しています。詳しくはショップまで

2013.11.28-12.21
北欧からたくさんのムーミングッズとあったかアイテムがやってきました。ムーミンのケースやキッチン小物、マグカップやブランケットなどなど・・そして毎年人気のフェルトシューズやクリッパンのブランケット、h−mのマリメッコパッチワークトートやマットたち。そして新しく堀内さんの動物ブローチや山下さんのカラフルで北欧アイテムとも相性のよい器たちが仲間入りしました。お友達やご自分に何かひとつプレゼントを見つけに来てくださいね。

2013.10-11
玉木新雌さんのふわふわショールが今回もたくさんやってきました。ウールの色とりどりのショールはどれにしようか、本当に悩みます。ショールとぴったりコーディネートできる玉木さんのゆったりパンツやminoes(ミヌース)さんの大人なワンピースも販売予定です。

 

2013.10
保温性もよくふっくら炊き上がる土鍋、手に取りやすいとんすいやスープ皿、手織りのランチョンマット、 機能的ななべつかみ、竹のマットなど・・ふと・・「あたたかいテーブル」で使いたくなるモノたちを集めました。
参加作家 廣川純、北井里佳、菅野あゆみ、h−m、門田雅道ほか


2013.9
「それぞれの・・一歩」中西申幸・田中大喜展
それぞれがそれまで想い描いていた事を形にするため“灰釉”“象嵌”という形で
「一歩」踏み出してみました。中西さんと田中さんの新しい器たちをどうぞご覧ください。


2013.7.
「フィンランドマーケット」
北欧フィンランドより、かわいく希少なグッズが届きました。ムーミンの子供用エプロン、キッチンタオル、ポスター、缶、紅茶・・そしてストックマンデパート150周年記念パープルパラティッシ、ケスティト、マリメッコのハギレなどなど楽しい蚤の市の始まりです。

fin

2013.6-7
「大人のよそおい展」
minoes(ミヌース)から「素材の風合いをいかした、大人の暮らしの中に溶け込む服」を、ALPOKKO(アルポッコ)から「裂いて、織って、仕立てて・・無限の色の組み合わせの中から織り上げた裂き織りバッグ」をお届けします。ぜひ自分だけのコーディネートを探してみてくださいね。一部予約制もありますが、数に限りがございますのでお早めに。

2013.05-06
「タケとガラスのカタチ展」
モノに込められた大切な過程を確認するように反復する。
そんな大切なカタチの展示会。

愛媛県でタケかごを作られているタケカンムリさんと
丹波でガラスを作られている鳥山さんの初企画です。(5/30-6/15)

2013.04-05
『shi・ro・i utuwa』
爽やかな季節に向けて、MONO STYLEでは白い器を集めました。マグカップ、鉢、茶碗、お皿など多数の作家ものが並びます。同じ白でも作り手によって異なる質感や手触りをお楽しみください。またあわせて北欧グッズも多数入荷しました。(4/18-5/25まで)
店内の様子はFACE BOOK ⇒  にてご覧くださいね!

2013.03-04
『春ごよみ。桜、咲く・・』
お店の前の槙尾川遊歩道の桜のつぼみも膨らんできました。
そして末晴窯・西端春奈さんの釘絵の器が春と共にやってまいりました。
桜をはじめ、つばめや沈丁花など一枚一枚丁寧に釘で描かれた器をどうぞお楽しみください。(3/21-4/13まで)
店内の様子はFACE BOOK ⇒  にてご覧くださいね!

2012.03
『tamakiniime spring collection』
播州織、玉木新雌(たまきにいめ)さんの春夏のショール。軽くてふんわり、ついつい足取りも軽くなりそうです。山形県のおじいちゃん、おばあちゃんの編んだ山葡萄のかごも一緒にご覧ください。 ・・春が待ち遠しいですね。(2/28-3/16まで)


2013.02
『北欧ANTIQUE&DRYFLOWERS』
北欧アンティーク、アラビアのチョコレート色のファエンツアを中心に集めました。時間とともに褪せていくSwamp Ashさんのドライリースやお花のオブジェもご一緒にお楽しみください。白樺のかご、もみの木のかごなどもご用意しました。(1/31-2/23まで)

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2013.01
只今ギャラリーショップではネットショップでは扱っていない廣川さんの土鍋が入荷してきています。また八木橋さんのとんすいや北井さんの耐熱鉢、木村さんの備前焼など中心にディスプレイをしています。みなさんお誘いあわせの上ご来店くださいませ。(1/26土まで)