木村素静
KIMURA SOJYO


プロフィール
昭和49年 伊勢崎淳氏(人間国宝)に師事
昭和58年 一水会陶芸展に入選
       女流陶芸展に入選
昭和62年 女流陶芸会員になる
昭和63年 牛窓寒風に照尾窯を築く
平成15年 東京新宿三越百貨店において個展
(その他個展は数多くされてらっしゃいます)

登り窯で焼く無釉の器。
派手さはないですが窯の中でさまざまに窯変し
独特の表情が出ます。
それは「桟切(さんぎり)」「胡麻」「牡丹餅」
「緋襷(ひだすき)」と言われる独特の模様です。

最近ご自身は還暦を迎えられ
作るペースもゆっくりと年に1回の窯出しとなりました。
荒々しい備前焼のイメージですが木村さんの
器たちはやさしいものばかり。
どうぞ特別な1客を探してみてください。

木村さんの工房
照尾窯工房
登り窯のおおきな煙突が見えます。
工房の外 備前郊外で自然に囲まれたとても景色のよい場所に工房を構えられています。
登り窯 いつも見るたびに
すごいなあとため息が・・・
横には薪がいっぱい積んで
ありました。
土 田んぼの下から取る土をひよせというそうです。土の小石や砂をとったり砕いたりするのがたいへんなのだそうです。